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文学フリマ東京41 参加情報

更新日:26 分前

ごきげんよう。

公式HPでの告知が遅くなってしまいましたが、11/23(日・祝)に東京ビッグサイトで開催される文学フリマ東京41にらんたん・そさえても出店することになりました!当日はらんたん・そさえてのzine「りんどう」第1号・第2号を手売り価格で販売します。お得にゲットできるチャンスですので、当日ご来場を予定されていて「りんどうに」興味をもっていらっしゃる方、文学フリマに行こうか迷っているという方はぜひらんたん・そさえてのブースまでお越しください。


【開催情報】

🗓2025年11月23日(日・祝)

🕐12:00〜17:00

🗺東京ビッグサイト

📍I-54(南1-2ホール)


【商品情報】

◎zineりんどう第1号「まるごと水木洋子」

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当日価格:1200円

豪華ゲスト執筆陣の寄稿とともに、​脚本家・水木洋子のフィルモグラフィを見渡せる一冊ができあがりました。

また、市川市文学ミュージアムの全面協力により、市川市における水木洋子コレクションの保存状況や水木邸のルポルタージュも実現。

水木洋子を知りたい方にはぜお手にとっていただきたい一冊です。



◎zineりんどう第2号「字幕→越境」(じまくえっきょう)

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当日価格:2000円

第2号の「字幕→越境」では、外国映画につけられる字幕についてフィーチャー。映画好きならきっとスクリーンで名前を見たことがある字幕翻訳者たちのエッセイと5問の共通アンケート、字幕現場をよく知るレジェンドたちへのインタビュー、字幕の歴史や技術を知れるコーナーや関連書籍の紹介コーナーなどなど、多角的に字幕製作の今昔を学べます。

また、『アイズ・ワイド・シャット』や『ロッキー』、『ベルリン・天使の詩』といった名作​タイトルがポンポン飛び出すので映画鑑賞欲も掻き立てられること間違いなし!

​字幕の道を志すひとにも、洋邦問わずただ映画を愛するひとにも​、是非気負わず読んでいただきたいです。




◎荒木裕子『知らなかった日々』

当日価格:1100円

病気とともに生きる人生、人とともに生きること、働きながら生きるって要するになんなんだ?

──らんたん・そさえて代表の荒木が七転八倒しながらいろんなことを綴ったエッセイを、文フリにあわせて発売。意地悪いところも面倒臭がりなところもわりと素直に出して書きました。らんたん・そさえてを興した経緯を知りたい方はぜひ。



◎「プチりんどう vol.1」

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当日価格:800円

今回集まれたらんたん・そさえての有志メンバーによる寄稿とおすすめの配信映画(一部ドラマ含む)を編集してzineにしました。成瀬巳喜男、『トワイライト・ウォリアーズ』などなど…興味のある方はぜひチェックを。

今回参加のメンバー:池元慎、早坂苑子、荒木裕子



グッズの販売もあります!


【映画字幕応援企画グッズ】

・ポストカード6種 1320円

・A5クリアファイル 660円

・マスキングテープ 660円

・らんたん・そさえてステッカー 440円


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お支払い方法は現金のみの予定。一応領収書も準備する予定です(忘れたらすみません)

よかったら文学フリマのWebカタログもあわせてご覧ください。



⚠️入場料1000円がかかりますので、出店者ではないご来場予定の方はeplusでオンラインチケットを購入するのをお忘れなく!詳しくは文フリ公式サイトの案内をご確認ください→https://bunfree.net/event/tokyo41/tokyo41_admission/


😷当日は大変な混雑が予想されます。インフルエンザが流行している折でもありますので、ご来場の方は手洗いうがい、マスクの着用をおすすめします。なんらかのご事情でご来場が難しい方にもお届けできるよう、方法を検討しておりますので決してご無理はなさらないでください。


当日、より多くの方と出会えることを楽しみにしております(^^)/~~~


 
 
 

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